DVD ポニーキャニオン 2004/07/14 ¥3,990 不審な死を遂げた父の謎を解明したいという思いと、スリリングな生活を送りたい気持ちからCIAに入る決意をしたジェイムズ。だが彼を待っていたのは友情や愛をも利用する非情な訓練だった。やがて彼に初のミッションが下される。それはCIAに採用された二重スパイの摘発。しかもそのターゲットはジェイムズが愛する女性レイラだった……。

映画「リクルート」を借りてきたです。
さっき観終えたんだけど、感想から言うと、
「交渉人」と同じやがな!です。
SWAT、フォーンブースとかで結構コリンファレルが好きな俺としては満足だけど、ストーリーはやはり嘘に嘘、裏切りに裏切りが重なり何が真実か分からなくなる主人公が事件に巻き込まれる、っていう。
まあ、一瞬先が闇でホントに最後の最後にカラクリがわかるトリックタイプの映画はやっぱ変なアクション映画よりはおもしろい(と俺は思う)。
けど最後の最後に主人公と黒幕(大抵身内)の一騎打ちとなりその中の会話が他で無線で聞かれてて、裏切りがばれる、というのはまさに「交渉人」でローマン(サミュエル・L・ジャクソン)が追い込まれて取った機転ですね。あれはクリス・セイビアン(ケビンスペイシー)がどっちにつくか、何を考えているかというおもそろさがあった分、「リクルート」は最後の盛り上がりに欠けたかな。
いや、でも実は何も無線なんてつながっていなくて演技にだまされてバーク(アルパチーノ)が墓穴を掘るというそのまんま交渉人スタイルでなかったところがウマイ。でも銃のスコープが自分に向いていないことに気づかないのかなあ(CIAのプロなのにね)。
そのつながりで日本の「交渉人」知ってますか?
三上博史と鶴田真由の。あれのほうがすごい面白かった。まんまと騙されたよ俺は。それまでの複線がいろいろあるから2度見ても面白い。
とは言ったものの、今言った3本はみな演者がスゴイ好きだから俺としてはアリです。
こういうストーリー進行とともに視聴者とともに真実を探すタイプでキング・オブ・ムービー(俺の中でね)はやはりユージュアル・サスペクツ、ですねー。あれは俺の友達がお勧めしてて、魅せられて、おお!みたいな。時間軸がめちゃくちゃだからそれがまた面白い。あ、もうひとつあった。
「NARC」。2002年のジョン・カーナハン監督の証言が食い違う→何が本当かわからないスタイルの映画で。これも似たストーリーになるのかな。でもこれみてトムクルーズが感動してMI3の監督に推薦したってくらいの映画(だったはず)です。

そういえば般若見てきた。
しかもケーダブを見た1週間後、みたいな。
まあ奴が出てくるまでにもうかなりテンションあがってて疲れてたけど(それはダブの時にも言えるが)。博多、天神、中州ネタで歌詞変えてラップしててウケタ。ダブとデブのビーフなんかしらねえよってさー(笑)俺のオールドスクールはパブリックエナミーでもランDMCでもねえ!長渕アニキなんだよーってさー(笑)でもやっぱウマカッタ。フロントアクトと声の張りも違うしハッキリ聴こえるし。般若のベルトがトラぶっててその間・・・

疲れたのでまた明日書きます。
先週天神のクラブでとあるショップの4周年記念パーティ(レゲエ祭り的な)に行ってきました。
ま、次の日休みってこと知らずに(つまりオールで1限目の講義にでるつもりで)行く俺もちと頭おかしいけど。
休みってコト前の日に知って超テンションあがってですね。

んで、そこに行くことになったのは、かのキングギドラのMC、K DUB SHINEと
DJのOASISが来るって知ったからなんだけど、かなーり面白かったす。

開始が22時からだったけど
奴らがくるからにはメインゲストであることは間違いないので、
1〜2時くらいに登場すると思われ、
それまで小2時間ほどクラブの前のカラオケでテンションあげて。
しかもそこで俺らが歌ったダブの歌がその直後に本物で聴けた〜、みたいな。

結論から言うと、やっぱクラブイベントがいい。
1.アーティストとの距離が近い(いや、近すぎる)
2.それまでDJがクソ盛り上げるから多少疲れるがテンションあがる。

んで、んでですよ!
連れと、レゲエパーティだし、タオルは必需品だということで途中で買ってったんすけど、
もしかするんじじゃねー?
ってことでサインマジックペンも買ってった。

ビンゴ!
特に俺はダブ&オアがラップしてる真横1メートルにいたので、
水かけられるわ腕触れるわ目が合うわ・・・でそれだけで結構楽しかったんだけど、
終わって次のDJがまわしてる時に俺らは演者控え室の真横で酒飲んで座ってたわけ。
(確信犯的に出てくるの待ってた)
したら!
オアシス出てくるし!
普通に俺の横で音に乗ってビール飲みながらノッてるし!
即効サイン握手をいただいて、やべー俺らすごくねー?って話してたところ・・・
オアシス戻らんし!ずっと隣いるし!
何が面白かったって隣にオアがいるのに慣れてきてた自分らがウケル。

オアが出てくるなら大御所、渋谷のドンこと各務コウタ先生も出てくるはずだってちと
タバコとかふかしながら待つこと20〜30分?
出てきたがな!
ちと怖かったけど(なんかあれだけごついし有名なもんで)
頼んだら快くOKしてくれた。
奴らはいい奴だった・・・
ダブがサインペンを誰に返していいか迷っててかわいかった・・・

しかも例のDEVとのバトル事件後おそらく初のイベントだったのかな?
「理由」ツアー初日が福岡だし・・・
なので、言ってました。
「なんか最近俺のことDISってるキチガイ野郎がいるけどよー
 マジあんなんクソだっつーんだよ(みんな爆笑)
 聴いとけ!DEV LARGEなんてマジ興味ねえー!!(ここから曲が始まった)」

オアシスは、思ったよりかっこよかった。これはみんな言ってた。
オアシスのソロも聞けたし、
汗だくになったけどサインとダブにかけられた水を手に、
その後も朝まで騒いでました。

ドリンク取りに行く時にダブとぶつかったのが最大のオチでした。ってーなーと思って振り返るとケーダブ先生じゃないすか!!みたいな。俺は尊敬してますから、一応。

しかも今週般若が来るし・・・
ダブの後だけにいきてえ・・・
(K DUBと般若は非常に微妙です。)
最近久々にまたタイムマシンについて考えてみた。
というか講義がつまらな過ぎてずっと本読んでたり勉強してて。

「タイムマシン」
どう思います?
出来る、出来ない、論理的には可能、実際は不可能、ありえる、ありえない、
すごーい、夢がある、ばかばかしい、おもしろい、いつかはあるはず、
あ、ガイ・ピアースの映画の・・・・だとか(笑)

いろんな思いがあると思います。
俺もいろいろ考えます。
でも、ホントにいろいろ調べて見ると意見を分けること自体が無意味な気がしてきます。
哲学的要素も入ってきます。

まず、科学的には、
(俺もまだ知らないことが沢山ありますので言い切るわけではありません。
この紙上がフリートークという性格上俺の想いも入ってしまいますので。
興味をもった人、疑問がある人は自分で調べるなり、質問してもらっても構いません)
「出来る」とは言えないが過去への旅は難しい、と言えるかも知れません。
未来には行けるというか(現段階での物理学では)相対的未来、には行けるのではなかろうか。

かのアインシュタインの提示した「相対性理論」では
全ての事象は相対的である。
光の速度は不変である。と受け入れられます。

俗に言う浦島太郎効果ですね。
同じ年のA君B君がいて、
A君が光のスピードに近い(光の速度秒速30万キロは超せない)速度で
数年間旅行をしてきた。
そして地球に帰還すると世の中は、B君は数十年年を歳をとっているというもの。
具体的な数値も実際は求めることが出来る。
放射線関係の計測でも証明されている。

これは、光の速度で動くものの世界は時間がゆっくり進む、という法則に基づいています。
しかし、時間にも絶対的な基準はないので比較できるものが存在して初めてそう言える。
時間だけでなく長さも短くなる。
宇宙を語る上で距離と時間は同じ次元である(なければならない)のです。
これについては式が存在する。
双子のパラドクス、やいろんな面白いこともある。

つまり、A君からしてみれば未来に着いたわけで、
B君からしてみれば過去のA君がやってくる、と感じるわけです。
まあ、自分のいない間に世界がものすごい速度で動くのだから寂しい気もする)

俺らが光のスピードだとかいろいろ思うことがないのも、みなが同じ時間を共有してるのも、時間は誰にでも平等である、と言えるのも、俺らがみんな地球と言う同じ物体に乗って宇宙遊泳をしてるので相対的な速度差が少ないから。マッハ1がどうしたっていうくらいの。

それでは果たして光の速度に近づくような速度を作れるのか。

僕たちの生活に光は必要不可欠。
ムードランプ、電光掲示板、なんやらかんやらある。
電磁波だって光の速度で進む。

ロケットについても、化学推進、電気推進、MPS推進、さらに反物質推進など
多くのものが実用化、研究段階、提案、されている。

これが果たして何十年、何百年、何百万年後に
(地球が存在、人間とは限らずとも知的生物がいたとして)
発明できないわけがないと考えるのも一理あるのではないでしょうか。

かつて人類は
空を飛ぶと言ったライト兄弟を馬鹿にした。
そして今は航空技術は必要不可欠な驚きも何もない当然の世界になっている。

かつて人類は
音速の壁(秒速340メートル程)を越えることは出来ないと考えた。
しかし軽く超えてしまった。

かつて人類は月を見て
星を見て夜をすごし、時計を発明し、星座を作り、夢見てきた。
そして今は衛星を飛ばし地球を外から見ることができ、月はおろか火星、探査をしている。

かつて人類は魚のように海にもぐりたいと考え、
今は船、潜水艦でもぐることを可能とした。

人は遠くの大切な恋人の声がこの場で今聞けたらなと思い、
今はいくらでも世界中に連絡をとれる。
世界中の事件や情報を家の椅子に座って得ることができる。

んでそんな乗り物ができるわけがないと言い切ることのほうが
危険だと思いませんか?
俺は、いつかは必ず出来る、人は絶対に作り出すと思っています。

そうなると俺の今日のあのシュートもはずさずに戻れるのかな・・・
今日はバスケの日だったんです。んでスリーポイントはずしまくった・・・・
あの日あの時あの場所に・・・・

人類は今、生物でありながら生物を作り出そうとしている。
沢山の失敗も犯してきた。
ダイナマイトはおろか核爆弾、原発事故・・・
けど科学は純粋な科学はきっと何かを生み出すはずだ。
それが幸せにつながるかは人しだいですよねー

時空の壁を越えることができたら
どうなるのだろう。
人生は川のように流れず、せき止めることになるのだろうか。
死ぬ、時間が宝物という概念がなくなると人はどうなるのだろうか。

映画のタイムマシーンでの印象に残った台詞

「人はみな一人ひとりがタイムマシーンを持っている
         心の中に記憶というタイムマシーンを・・
ちーっす。
東京湾景を見てしまった。
どうも第一話を見てしまうと続きを見たくなるので
なかなかスケジュール的に常に見るのが難しい俺は
第一話は見ないほうが良かったのかもしれない。

ドラマを見てて思った。
人に会うために、
待ち合わせに間に合うために、
とにかく誰か自分以外の人のために
走り回ることってなかなかない。

俺の思い出じゃ、たった一度だけある。
見送りに遅れて、地下鉄降りた瞬間から街中を走り回った。
高速バスの乗り場まで全速力で
人ごみを掻き分けて走った。

結局、間に合わなかった。
連絡も取れずに
結局その人とはそれきりになってしまった。

もしかしたら乗らずに俺を待ってるかも
なんてぎりぎりの希望を持って周辺を見渡しても
いなかった。
俺は彼女に見られてる気がしたんだっけ、確か。
もし間に合ってたらどうだったろう?
俺が遅れるかもともっと早く言ってたらどうだったろう?
喧嘩で終わらず
行くとはっきり伝えてたら
どうだったろう?

もう、連絡も取れない。
真実はわからない。

現実は
意外にもドラマのように
劇的に
終わった。

3年前の夏のこと。
ケツメイシの夏の思い出を聴くと
なんかそれを思い出す。
内容的にね。
つい数日前、ついに人類初、民間の力で宇宙旅行を実現させるという快挙が達成されました。
大学院で宇宙開発関連の研究に携わる俺としては、というかもともと俺宇宙とか、星とか、好きだったんでねえ、非常にテンションあがりました。
俺の会ったこともある関係者の方も見に行かれたそうです!すげえ!ってか俺の研究室に宇宙飛行士が来る!これもすげえ!
というか最近ぐっと宇宙開発が身近になってきたなあ・・・
昔の、受験時代の自分からすると夢のようなお話。
もっと今を大切に生きなきゃあかんね、これまじで。

話変えます。
「the eagle has landed.」
知ってます?
人類初めての月面着陸、人類が発した記念すべき言葉です。
あれは1969年7月、アポロ11号が、「月の静かな海」に着陸したときのことです。

あれから約35年、どう変わったでしょうか。
世の中は劇的に進歩を遂げたでしょう。

IT革命、CPU、インターネット、自動車、バイオテクノロジー・・・
あげればきりがないですよね?
69年に携帯電話でテレビが見れるとか、写真が送れるとか、
そんな概念あったでしょうか?

答えは、「ノー」です。
あれから宇宙開発はぐっと進んだかと言われると、「ノー」ではないでしょうか。

なぜか。
コストがかかるからです。
現在の宇宙開発には障害が大きすぎるんです。
例えば日本、税金の使いすぎですよね。
資金のやりくりがビジネスとして成立していないという大問題がそこにあります。

民間の支援、協力、そして相互理解が必要で、技術の確立は
その後でいいんです。

現在オービタル宇宙旅行(地球軌道)を取り扱っている世界で唯一の旅行会社がSpace Adventures社です。この会社の旅行客として2001年4月にはアメリカのDenis Tito氏が、2002年4月には南アフリカのMark Shuttleworth氏がロシアのソユーズ宇宙船にて打ち上げられ、国際宇宙ステーションへの1週間の宇宙旅行を果たしました。二人は20億円以上の巨費を払ってこの宇宙旅行への切符を手に入れました。

20億円!
ありえんでしょ?
だから、宇宙旅行がとてつもないものという認識が生まれるんです。みんな行きたいとは思っていても。
でも、そこには確実にニーズがあるんです。
3000人の老若男女にアンケートを実施したところ、約70%の人が、
「宇宙に泊まって地球が見たい」
「収入の3ヶ月分を支払ってでもよい」
と考えていることがわかりました。
宇宙旅行をビジネスとして成立させるためには、旅行代金が約295万円ほどがよいことが調査からわかったようです。

では、なぜ宇宙を目指すのか。

1.国境の無い美しい地球や、我々を過酷な宇宙環境から守ってくれる非常に薄い大気の層、暗黒の宇宙空間を体験することで、“宇宙的視野”を獲得し、人類の平和や繁栄を心から願うようになるごく限られた人達だけでなく、多くの人々がこのような宇宙体験をすることで、やがて人種や国境を越えたコスモポリタン(地球人)としての共通な問題意識がはぐくまれ、紛争や環境破壊を含む世界が直面する多くの問題を前向きに解決する契機になる
  
2.無重力下や、微笑重力下での研究、開発のメリットが存在する。材料や、衛星などのニースがある。

3.人間が本来持つ知的好奇心。
  人間にとって宇宙は憧れ、不思議の的です。知らないものを知りたい、知ろうという精神は人間が人間である理由ではないでしょうか。

4.地球の限界がきた場合や、隕石衝突による昔では不可抗力と思われた人類絶滅回避につながる。これは将来地球の微妙なバランスが崩れ、住むことができなくなった場合に生きたい、生き残りたい、子孫を残したい、という人間の本来の性格からして必須となるのではないか。

5.新エネルギーの発見。模索。
  地球には存在しない物質を得ることや(例えばヘリウム3)や、太陽エネルギーを効率よく地球に送る、など、いずれ絶対にくるエネルギー問題を解決する糸口となる。

6.一人が200〜300万円を支払って年間に100万人程度が宇宙旅行(準軌道旅行)に行くとして、年間に1兆円規模の市場が存在する。これは現在の飛行機の市場に匹敵する長巨大ビジネスである。とかね。いろいろあるわけですよ。専門家のお話では2016年度から観光丸プロジェクトが本格的に始まる、や。2030年には成立する、など。いろんなデータがあるようでした。どのみち、方向性を間違ってない、理解を得た上での宇宙開発に期待いたします。

オールナイトニッポンを聴きながら、
サッカーまで耐えるためにこんな長文をぶり返しました。
俺のポルトガルに負けるチームはどこやねん!
ドンと来い!

今日の一言
「今、日本ヒップホップ最大の事件が起きている最中です。
 (当然ニュースなんかにはなんないけど)」

6月29日の日記

2004年6月29日 日常
一昨日昨日今日と、倒れてました。
風邪からくる肺炎になりかけました。
ありえません、3時間で熱が39度まで上がりました。
何年ぶりっけなーホント。

それでも、点滴打ってでも
今日朝授業に出た俺って素敵やん・・・
もうこれ以上休めない低空飛行してる俺って素敵やん・・・

ま、元気な時は普通に寝てて休むくせに
病気になのに必死で出席するのもおかしな話だわさ。

今日の一口メモ
「テリー伊藤は、マツダの車が大好きです!!!!」
某巨大日記でここ9ヶ月ほど日記を続けており、
結構いろいろ好き勝手ストレス発散してまして。

意外にも見てくれてる人も俺の思ったよりも多くて、
残念だったのですが。
運営中止とともにこちらに飛びました!
もし、
こっちも引き続き見てくれる人がいたら本当にありがとう
ございます。
またいろいろ書いていきたいと思うので、
お互い頑張りましょう!

ここって結構使いやすそうで
何よりです〜

今日、昼休み、学校の近くの三菱の販売所の前を通った

疲れた顔したおじさんが雨に打たれながら

真っ黒になりながら 車の修理してた

ラジオを全開にして 黙々と一人で車の下に入って

何十年も、あそこで同じように頑張ってきたんだと思った

看板には大きく 「三菱車ならお任せください」とあった

事件の波をもろにうけるのはこう言う小さな販売所なんだろう

すごく弱い立場になってしまうのだろう

この会社がしてきたことは許されることではないけど

大半の人は一生懸命に働いていただけなのに

何かドラマの様におじさんの働く姿とリコール事件の記事が

重なった

気づいたら足を止めてて

ずっと眺めてた

悲しかった

でもアツくなった

会議室の方々も

一度現場に戻って自動車整備と

その車に乗る人、家族、恋人、夫婦、カップル

の車への想いを確認してほしい

音楽だって映画だって車だって野菜だって

消費者には大切な思い出の一部かもしれないから

みなさん、どう思いますか?